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プレゼンター

吉井 亨

Country Manager, VI-grade Japan

オンラインイベント

車両開発を加速するドライビングシミュレータ:モーションプラットフォーム

本ウェビナーでは、VI-gradeのDYNAMIC Simulator/DiMシリーズのモーションプラットフォームであるDiM150/250と、2020年に新たにリリースされたケーブル駆動のモーションプラットフォーム DiM400の特徴についてご紹介いたします。

February 17th, 2022 4pm JST | 8am CET Your Desk!

今日の自動車産業の中では、実車のプロトタイプによるテスト・検証を最小限に抑えながら、より優れたより安全な製品を、より短い時間で開発する必要があります。
近年ドライビングシミュレータは、操安・乗り心地、NVH、パワートレイン、ADAS/AD、HMI、モータスポーツのような様々な分野で活用され、自動車業界の主要な企業の開発現場で、開発期間の短縮、試作車削減、開発プロセスの変革等、より具体的な実績が出ています。

VI-gradeのDYNAMIC Simulator(DiM)は、一つの部門の一つの適用範囲にとどまらず、複数の関係部署が複数の性能要件の適正を同時に評価するような、新しい開発プロセスの中心的な存在になっていることも、ユーザー様から報告されています。

VI-gradeのDYNAMIC Simulator(DiM)の特徴とは、UNIQUE Architechture、つまりそのモーションプラットフォーム構造の独自性です。9自由度のモーションプラットフォームは、操縦安定性と乗り心地性能のような、相反する車両性能の再現性に適した構造になっています。

本ウェビナーでは、VI-gradeのDYNAMIC Simulator/DiMシリーズのモーションプラットフォームであるDiM150/250と、2020年に新たにリリースされたケーブル駆動のモーションプラットフォーム DiM400の特徴についてご紹介いたします。
 

主なトピック

  • VI-grade Driving Simulatorソリューションのご紹介
  • UNIQUE Architecture(DIM150/250, DiM400)のご紹介
  • DiM400技術情報と適用事例のご紹介

 

日時 (Dates&Times)

  • 2022年2月17日 午後4時より1時間

 

プレゼンター (Presenter)

  • 吉井 亨, Country Manager, VI-grade Japan

 

お問い合わせ (Contact)

E-mail:info_japan@vi-grade.com

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